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ひずみゲージアンプLCA-4Gトラブル事例

トラブルの事例

Q1. 増幅後の出力電圧がプラス・マイナス逆になっているようです。考えられる原因は?

 

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回答

Q1. 増幅後の出力電圧がプラス・マイナス逆になっているようです。考えられる原因は?

この歪みアンプに、ひずみゲージを接続したら、本来プラスのはずの出力電圧がマイナスで出力される。あるいは、荷重や水圧増加で電圧が増加するはずが、逆に減少するケースです。
 当然ながら、歪みゲージ変換器のメーカの仕様書に基づき、結線をチェックしてください。電圧測定ロガー側のプラス・マイナスの接続確認も必要です。
 それでも正負の極性が反転している場合は、もともとの歪みゲージ側の、ブリッジ出力のプラス・マイナスの特性が逆のケースが考えられます。
 たとえば、ロードセルの場合など、荷重増加でブリッジ電圧出力が増加するのか減少するのかはメーカによって考え方が異なるケースがあるからです。
 対策としては、歪みゲージアンプLCA-4Gの入力IN端子の「B」と「D」を逆にして、出力電圧を確認してみてください。 

ひずみ変換器の結線例