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簡易雨量計

特徴

土木現場用の雨量計

 近年、土木現場においては、より細やかな安全管理が要求されるようになっています。なかでも頻繁に発生するようになったゲリラ豪雨あるいは長雨等、土木工事を施工するに当たって降雨の影響はより大きくなってきているのではないでしょうか。

 当社の雨量計は簡単に設置、計測する事が出来る土木現場用の雨量計です。

*当社の簡易雨量計は、1パルス0.2㎜の雨量計ですが、インターフェース(GRC-P)を介する事により、0.5㎜雨量計としても使用出来ます。

 簡易雨量計ですから、気象関係の正式なデータとしては扱えませんが、例えば当社の雨量警報ロガーに接続すれば、低コストの雨量警報器として使えます。

 また、雨量パルス電圧変換器と併用すれば、雨量接点信号をアナログ0~5V電圧としても計測できます。 →関連製品はこちらのページをご覧ください。

 時間100㎜程度の雨量計測まで対応出来、耐用年数は約3年となっています。

設置手順(雨量計部)

・簡易雨量計を取り付けるための単管パイプをほぼ垂直に打込みます。

   (ほぼ垂直に固定された単管パイプであれば、取り付け可能です)

・雨量計取付金具を単管にしっかりと取り付けます。クランプのナットは17サイズのレンチを使用して締めつけて下さい。

・雨量計のカバーを右に廻し、ロック解除してからカバーを上に持ち上げて外して下さい。

・雨量計に取り付けてある水準器の気泡が中央(黒丸内)に来るように、取付金具のボルトを動かして雨量計が水平になるようにします。

  (重要:雨量計が水平でないと雨量を計測できない場合があります) 

カバーロック状態

カバーロック解除状態

気泡の位置調整

水平調整用ボルト

・中のストッパーをはずして下さい。

  (重要:ストッパーを取り外さないと、雨量データの測定はできません)

・ストッパーを取り外した後、カバーをかぶせ、左に廻してロックさせて下さい。その際、ケーブルを本体の溝にしっかりと入れてからカバーを取り付けるようにして下さい。

 

ストッパーの取り外し

ストッパーを外した状態

ケーブルを溝に合せる

設置・接続説明書(PDF)

 

市販の雨量ロガー「アメンボ」への接続手順

雨量計からの2芯の通信線を雨量計インターフェースの端子に繋ぎます。通信線は端子のどちらにつけても問題ありませんが、必ず1つの端子に対して1本の通信線を取り付けて下さい。
通信線を固定するためにオレンジ色のバーを上に押し上げて下さい。

雨量記録部のアメンボ(RF-3)の裏面にある蓋を開き、単4乾電池2本を入れます。

(重要:+-の逆接続は絶対にしないで下さい)

 

 

価格

標準価格表

品名 型式 税別価格 備考
簡易雨量計 GRC-01 ¥27,500  PDF資料
簡易雨量計インターフェース GRC-P ¥10,000  0.5mm専用ロガーに接続する場合に必要
簡易雨量計架台 GRC-T ¥12,000  詳細は雨量計のPDF資料を参照
雨量警報ロガー GTR-01R ¥117,000  PDF資料
雨量パルス電圧変換器 GS-1215 ¥58,000  PDF資料
 <以下参考価格>      
アメンボ RF-3 ¥24,800 TANDD社製品
雨量計データ回収ソフト   ¥7,100 TANDD社製品

※「アメンボ」は当社で販売しておりません。お客様御自身で入手してください

※「アメンボ」はメーカによると2016年に製造終了しております

※雨量計と架台をセットでお求めの際は送料は無料です。

※個別の製品については別途、送料が掛かるものがあります。 

 

 

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