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土砂災害警報システム

概要

■現場で自動的に警報判定

 警報ユニットは現地で、センサー信号の変動や接点信号を検知して警報を出します。アナログ入力の変動値を常に監視し、絶対値か変化量が、あらかじめ設定された値を超えた場合に警報を出力します。雨量計を接続することも可能です。

 

■携帯やインターネットとの接続も可能

 さらに、携帯電話とインターネットを利用した「Web遠隔監視サービス」と組み合わせれば、現場事務所での監視や、管理者への警報メールの配信も可能です。

 

 

特徴

電源や通信手段の無い山間地でも安定して動作し、雷の被害も受けにくい警報装置です。

 

●電源はソーラやDC12Vバッテリ-で動きます。

 

●ロガー機能によりデータの記録も出来ます。

 

●アナログ型センサーの接続も可能です。

 

●警報信号の伝送は、機器費と設置工事費のバランスと、雷の危険性を考慮し、通信距離別に対応し、下記のように設計します。無線は、中継器を設置すれば距離を伸ばせます。

  ・300m以内 →有線

  ・100~700m→特定小電力無線(10mW)

  ・700~5000m→小エリア無線(1W)

  ・5000m以上 →携帯電話+インターネット

             (現場事務所や管理事務所)

 

●現地のサイレン・回転灯の組み合わせや、電話回線、携帯電話、インターネットなどの通信回線と接続の自由度が高い(いわゆる、「現場合わせができる」)のが特徴です。

 

 

 

機器構成

警報信号の伝わる順序

●センサー→●警報判定器→●通信装置→●警報器→●必要に応じて携帯・メール・インターネット

センサー

警報盤(ロガー)

通信装置

警報器

携帯インタ-ネット

 

基本的な、土石流の無線警報システム例

川の上流や斜面の上部の異常を、無線(近距離は有線)で下流に伝えます。

 

 

砂防工事や河川工事現場の安全管理はこちらも参照

 

携帯パケット通信とインターネット利用の斜面監視の例

FOMA(DoPa)や衛星携帯電話と、インターネットを組み合わせ、メール通報や、事務所・自宅での遠隔監視も可能です。

 

 

法面工事の安全管理はこちらも参照

 

 

その他

当社は、機器の設置工事や機材のレンタルも行っています。