2020-02-13  ▼末尾へ
曇りの日や森林内など少ない発電量でも無駄なく充電。

充電コントローラ MC-125の紹介

充電コントローラ MC-125
キャラメル箱サイズと小型ながらも必要最小限の充電制御で実用性にこだわっています。
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■特徴

 ●バッテリ電圧低下時の出力停止動作は行いません。12V以下の電圧でも限界まで装置への電源供給を続けます。

 ●自己消費電力が0.14mAと極めて少ないため、曇りの日や森林内の少ない発電電流も無駄なく充電します。

 ●出力50W以下の小型ソーラーパネル用のチャージコントローラ(通称:チャーコン)です。ソーラーパネルの出力を最大限利用して効率よくバッテリーに蓄電します。

 ●市販の車載バッテリやシール型バッテリを最大限充電するので発電量の変動が大きい積雪山間地に最適です。

 ●自己発熱が少ないため小型制御盤への組み込みも容易です。


※ 重 要 
バッテリ未接続やヒューズ切れの場合、太陽電池の電力が出力側に全て供給され、出力電圧が太陽電池の最大電圧である 20V 前後に上昇する場合があります。耐電圧が 21V より低い機器の接続は行わないでください
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■仕様

充電コントローラ MC-125のスペックをまとめました。

表:充電コントローラMC-125の仕様   充電コントローラMC-125のPDF資料
項 目 仕  様
型式 MC-125
充電制御方式 定電圧(PWM)充電制御(バッテリーの過放電防止機能は無し)
適合ソーラパネル 12V 太陽電池(12〜20V)× 出力 50W 以内(又はバッテリの最大充電電流以内)
適合バッテリ 12V 鉛バッテリー × 容量 1〜100Ah 程度(システムの要求する電源容量を確保)
最大入出力電流 5A(付属の外付けヒューズ10Aをご使用ください)
充電制御電圧
(内部ジャンパ切替)
@14.0V(20℃時)-JP2 OFF 時(キャップ無):シール型鉛バッテリ用(青色印)
@14.4V(20℃時)-JP2 ON 時(キャップ有):非密閉型バッテリ用(黄色印)
温度補正機能 充電制御電圧の温度補正係数:-20mV/℃
充電制御電圧例(14.4V製品例です。14V 製品は全体に 0.4V 下がります。)
 ・高温ではバッテリ保護のために低めの電圧で充電(40℃で上限 14.0V)
 ・低温ではバッテリ機能低下を補うため高めに充電( 0℃で上限 14.8V)
本体消費電流 約 0.14mA(平均値)
動作温度範囲 -10〜+50℃(結露なきこと)
寸法・質量 W80×D40×H25 mm(突起物を除く), 60g
【LED 表示】 LED は 2 秒間隔でチカチカ点滅します。点滅の回数で充電状態を表します。
 バッテリ表示
 [赤色LED]
・1 回:バッテリー電圧低下(11.5V 未満)
・2 回:バッテリー電圧正常
 充電表示
 [青色LED]
・0 回:充電停止中(ソーラ電圧低下、又はバッテリ未接続か電圧異常)
・1 回:連続充電中
・2 回:定電圧充電中(上限電圧に達し、ほぼ満充電状態)
・3 回:フロート充電中(満充電後,0.4V 低い電圧で保持)
注意:充電中にバッテリーが外れると電圧が急上昇するため、保護回路が働き充電が停止します。その後、バッテリーを接続しても、充電再開までに 1 分程度時間が掛かる場合があります。
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■価格(消費税別)・オプション

本体 ※付属品[ミニ平型10Aヒューズ] 軽量LiFeバッテリ12V
GBR-1275
太陽電池20W
GT-20E
太陽電池2.8W
GT-03E
¥15,800円 ¥16,000円 ¥30,000円 ¥22,000円

1.直流DC12V機器専用です。

MC-125から出力される電圧は、内部ジャンパー切り替えにより上限14.0Vまたは14.4Vを超えない範囲で出力されます。

2.接続可能なソーラーパネルの容量は50Wまでです。

出力50W以内またはバッテリの最大充電電流を超えない範囲で複数枚のソーラーパネルを並列接続できます。

3.周囲温度により充電電圧が変動します。

高温ではバッテリ保護のため充電上限電圧が下がります。低温では逆にバッテリ機能低下を補うため充電上限電圧が上がります。

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Text by Geots.Sato
初回掲載:2020/02/13